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8月も終盤、夏の奈良散策と昼飲みのすすめ

  • 執筆者の写真: Ritz PUB
    Ritz PUB
  • 8月20日
  • 読了時間: 2分


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気がつけば8月も終盤。カレンダーの上では「夏もあと少し」と言われますが、奈良の街を歩いていると、まだまだ真夏の太陽が元気いっぱいで、秋の気配はどこへやら。照りつける日差しとむわっとした空気に「これぞ夏」と感じる日々が続いています。


そんな暑さの中でも、奈良の街は観光や散策に訪れる方でにぎわっています。近鉄奈良駅からぶらりと歩いて、まずは猿沢池で風に揺れる水面を眺めたり、興福寺の五重塔を見上げたり。少し足をのばせば、奈良公園で鹿と触れ合い、なら町の町並みを散策するのもおすすめです。奈良の歴史と自然に包まれる時間は、夏の暑さも忘れさせてくれるひとときになるはずです。



真夏の涼みに「昼飲み」という選択肢



そんな散策の合間に立ち寄っていただきたいのが、当店 PUBLIC HOUSE Ritz。実は、奈良では数少ない「昼から飲めるお店」でもあります。外を歩いて火照った身体をクールダウンするなら、やっぱり冷たい一杯。


キンと冷えたコロナビールを片手にライムを絞れば、一瞬でリゾート気分。さらに、夏といえば外せないのがフローズンマルガリータ。シャリっとした冷たい口当たりが、真夏の暑さを忘れさせてくれる人気のカクテルです。もちろん、しっかりテキーラを楽しみたい方には、選りすぐりの銘柄を揃えておりますので、テキーラ好きの方にもきっとご満足いただけるはずです。



夏の締めくくりにRitzで一杯



8月も終盤。夏の思い出をもうひとつ増やすなら、このタイミングでの昼飲みや夜の一杯は最高のスパイスです。奈良観光のついでに、あるいは「ちょっと一息」のつもりで立ち寄っていただければ、涼しい店内と陽気な雰囲気でお迎えいたします。


「あと少しで夏も終わり」という気持ちと一緒に、今年の夏を忘れられないものに。テキーラで乾杯するもよし、マルガリータで涼むもよし。PUBLIC HOUSE Ritzで、夏の最後のひとときをぜひお楽しみください

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